福岡Walking〜小郡市編①〜

福岡Walking

福岡の色んな地域でウォーキングするこのブログですが、記念すべき第1回は私の地元でもある「小郡市」です。

小郡市で一応人が集まりやすいスポットを通りながら歩いていきます。

今回のコース

小郡市東部にある城山公園をスタートし、運動公園、イオンなどを通り城山公園に戻ってくる約10kmのルートです。

城山公園〜イオンモール小郡(前半の約4.5km)

まずはスタート地点からイオンモール小郡までのスポットと歩く際の注意点

城山公園(スタート地点)

城山公園は小郡市唯一の山(山の一部は朝倉郡筑前町)である城山(しろやま・じょんやま)の麓にある公園です。

城山は地図には「城山」と表記されていますが、周辺の地域によって城山(しろやま・じょんやま)、花立山、山隈山など様々な呼び名があります。

ネット検索しても小郡側が城山、筑前町側が花立山と呼ぶとなっていたり、その逆になっていたり諸説あり、実際本当の呼び名は謎となっています。

公園内にはスワンボートがある大きな池があったり、遊具施設もあり、また様々な木々が植えられ、桜の時期は花見スポットとしても有名です。

歩く時の注意点(①の道路)

城山公園から出て道路を左折したら600mほど、広い道路を歩きます。

歩道も広いので安全に歩くことができました。

歩く時の注意点(②の道路)

①の道路を600mほど行った大きな交差点で右折したら注意が必要です。

②の道路に入ると歩行者専用の歩道はなく、そこから1.5kmほどせまい路側帯を歩くことになります。

近くに大分道の小郡ICや工業団地があるため、すぐ横を大きなトラックがバンバン通るので、注意しながら歩きました。

宝満川(③の地点)

宝満川は筑後川の支流になります。

飯塚市の三郡山の直下を源とし、筑紫野市→朝倉郡筑前町→小郡市を通り、最後は久留米市と佐賀県鳥栖市の境界辺りで筑後川に合流します。

私の通っていた小学校の校歌にも出てくる川で地元の人にとっては非常に馴染深い存在です。

小郡運動公園(④の地点)

宝満川の堤防道路を歩き見えてくるのが小郡運動公園です。

小郡運動公園には市営の陸上競技場と野球場があり、どちらも立派な施設なので、様々な年代の県大会の予選会場になったりもします。

球場は冬には阪神タイガースの中谷将大選手が自主トレをやっていたりします。

今シーズンはルーキーの佐藤輝明選手が活躍するなどもあり、現在はファーム暮らしですが、調子を上げて1軍で活躍して欲しいですね。

また、運動公園はウォーキングやランニングのコースがあり、長いコースで2kmあり、老若男女様々な人が運動するスポットにもなっています。

イオンモール小郡(⑤の地点)

イオンモール小郡は小郡市民の最大の買い物スポットです。

イオンのスーパー以外にアパレルショップや飲食店、本屋、スポーツ用品店などの専門店街もあり、大抵のものはここに来れば揃います。

ここにイオンシネマとかもあったら最高だったんですけどね。

ちなみにこのイオンモール小郡、2018年、2019年と2年連続で豪雨災害により水没しており、全国のニュースでも取り上げられました。

駐車場は完全に池と化し、平駐車に置いていた車は全て水没。

店内も腰上まで水に浸かり、2018年は数ヶ月営業を停止していました。

イオンモール小郡〜城山公園(後半の約6km)

後半は小郡市の人気のグルメスポットと歩く時の注意点

御勢大霊石神社(⑥の地点)

御勢大霊石神社(みせたいれいせきじんじゃ)は実は非常に由緒ある神社です。

第14代天皇の仲哀天皇は、熊襲征伐(熊襲=九州の豪族)のためにこの地に行宮を設け、戦線を巡視した時に敵の毒矢に当って崩御されたそうです。

その後、朝鮮出兵の際に御魂代の石に仲哀天皇の鎧兜を着せ戦勝し凱旋。

その石を天皇の御魂代として、また朝鮮半島を守る不動石としてここに祀ったそうです。

歩く時の注意点(⑦の道路)

⑦の道路は小郡市の主要幹線道路ので、歩道も広く安全に歩くことができました。

ここの通りは筑紫野方面に行くと国道3号線に接続し、久留米方面に行くとマクドナルドやダイソー、マックスバリューなどがあり、車通りの多い道路です。

小郡のグルメスポットと観光名所(⑧の地点)

⑧の地点には小郡で人気のグルメスポットと県外からも観光客が訪れる観光スポットが集中しています。

レーブ・ド・ベベ

レーブ・ド・べべは小郡で人気ナンバーワンの洋菓子店です。

土日は駐車場が満台になり、警備員が出て交通整理をしたり渋滞が起こったりするほど混雑するほどの大人気です。

ちなみに私はここのロールケーキが大好物です。

如意輪寺(かえる寺)

レーブ・ド・べべの隣にある如意輪寺は別名「かえる寺」と呼ばれるお寺です。

住職さんが中国から持って帰ってきた翡翠のかえるをきっかけに、住職さんが集めり檀家さんから贈られたかえるの置物が数千体飾られています。

数千体のかえるの置物も有名なのですが、住職さんの説法が面白いとのことで、博多から出る筑後のバスツアーのコースにも組み込まれていて、県外の方も多く訪れるそうです。

麺屋我ガ

如意輪寺のお隣にある麺屋我ガは一蘭(いわゆるみんなが知ってる一蘭ではない)直系の大人気ラーメン店です。

今や全国区で一風堂と並び日本で一番有名な豚骨ラーメン店と言っても過言ではない一蘭ですが、そのルーツは小郡市にあります。

昭和35年に百道で屋台「双葉ラーメン」を創業したご夫婦が、小郡に移り住み昭和41年に開店したのが「一蘭」です。

その後、創業者ご夫婦が高齢のため廃業を検討しましたが、熱狂的なファンの声で会員制のラーメン店となります。

そして、そのファンの方々の中から後継者となった方が屋号と味を引き継いだのが現在の「一蘭」です。

麺屋我ガはその一蘭とは違い、創業者のお孫さんが関わって開店したラーメン店だそうです。

ちなみに麺屋我ガ、女優の奈緒さんが「今夜くらべてみました」で全国にも名前が広がりさらに人気店となり、お昼時や夜はいつも長い行列ができています。

歩く時の注意点(⑨の道路)

麺屋我ガを通り過ぎ、右に曲がってから最後の直線の大通りに出るまでは田んぼの真ん中を通る道路を通ります。

ここは歩道がなく狭い路側帯を歩かないといけないので、結構危ないです。

ここからゴールの城山公園までは特に紹介するスポットもありませんが、今の時期は一面緑の小麦畑の間を歩くのでほのぼのとした雰囲気で癒されました。

まとめ

写真を撮りながらだったり、初めてウォーキングするコースだったこともあり、ペースはゆっくりでした。

時間にして2時間強、音楽を聴きながら歩いているとあっという間ですね。

福岡県のベットタウンとして住宅地が多いイメージの小郡市ですが、郊外は田畑が多く穏やかで景色を楽しみながら歩くには良い土地だと思います。

今回はウォーキング中だったので食べませんでしたが、久々に麺屋我ガのラーメンが食べたくなりました。

豚骨ラーメンは飽きてしまって、最近はもっぱら豚骨以外のラーメンを食べることが多いんですが、たま〜に無性に豚骨ラーメンが食べたくなる時があるんですよね。

次回はまた小郡市の他のコースを歩いてみたいと思います。

※本記事に掲載している地図はOpenStreetMapを使用しております。© OpenStreetMap contributors

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